交通事故をはじめ、示談をする際には、いくつか用意をしなければいけないものがあります。ケースやパターンによっても異なりますが、主にこうした物が必要になると言えるでしょう。

まず、交通事故が起こった状況を把握するための、実際に警察が行った実況見分に基づくメモや、被害者の診断書など、交渉をするにあたり、交通事故の状況を詳しく見つめ直すための用紙が必要になるでしょう。こうした証拠を集めないと、交渉が進みませんので、必ず用意するようにしてください。

次に、筆記用具や印鑑などです。こちらは相手側の話を受けた際のメモ書きや、必要書類への記入の際に利用するものですが、こうしたアイテムの他にも、ボイスレコーダーなどの録音機器があると、非常に便利だと言えるでしょう。録音機器は必ず用意することをおすすめします。

そして、示談成立書です。こちらは示談交渉をした後の話になりますが、話の内容をまとめた、法的効力のある契約書を作成し、この示談内容に従うという旨の記入された用紙を用意して、それぞれ記入、捺印をする必要があるでしょう。このように、示談交渉の際にはいくつか必要になるものがありますので、事前に用意することが出来るようにしておきましょう。